忍者ブログ
雑多な日々の記録 (右上の「裏サイト入り口」は広告で私とは関係ありません) (このblogはアクセス拒否設定は一切使っておりません) (業者のコメントはブロックします)
最新CM
[01/10 響由布子]
[01/08 鍋木 圭史(なべき けいじ)]
[12/30 響由布子]
[12/29 鍋木 圭史(なべき けいじ)]
[10/09 響由布子]
プロフィール
HN:
響由布子
性別:
女性
趣味:
ペットと遊ぶ
自己紹介:
日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
ブログ内検索
アクセス解析
[4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9

和敬塾

今日は添付画像の講演会に急きょ行ってきました。今朝気付いて速攻で電話してOKもらいました。
なぜそんなに行きたかったかというと、会場がマニアックだったからです。
「和敬塾」…女子禁制(なはず)の私設男子寮で元は細川侯爵邸だったところ、永青文庫のすぐ隣にあるんです。「ノルウェイの森」のモデルだそうです。
何かのイベントでもない限り中に入る事は出来ません。この機会にどうしても入りたかった!
肝心のお話の方も面白かったですが、私には何がマニアックで何がそうでないかが良く分からなかったです。
和敬塾については色々思うところがあるのですが、まだふつふつと煮込み中です。
参加料は無料で、手土産にくまもんの手ぬぐいをいただきました。
帰りは目白まで歩きました。田中邸を見つけた!


PR

三国志入門講座


■今日は塚本靑史さんの「三国志入門」初日でした。
■とにかく関西弁が耳に面白かった! 例えば宦官の話で、宦官みたいなのは世界中にあるという一例でハイドンの話が出ました。

-----

ハイドンが、あやうく切られそうになったわけなんですが、


父親がある日彼んとこに来て


「どないやねん」聞いたら


「カストラートになろうかと思てんねん」


「なんやねんそんなんやめときや」ゆうて、


 そんなわけでハイドンは宦官にならずに済んだゆうわけです。


-----

■一時間半全部がこんなような耳に心地よい関西弁の調子なんです。
 良かったら関西人になり切って↑↑↑音読してみて!
■イントネーションは物っ凄く上品なのに、こうしてテキストに書き起こすと下品に見えるのがすごく不思議です。(´・ω・`)それは私のせいなのかもしれない。関西弁が正しくないのかも。
■2/25,3/3,10,17,24が講座の日です。各日とも昼に先生と皆さんとご飯を食べます。




忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne