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響由布子
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日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
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■ニューハーフとセクロスした経験を書いていく

■ニューハーフとセクロスした経験を書いていく
http://anond.hatelabo.jp/20110817141642

スペック
おれ 175 28さい 会社員
女? 168 26さい フリーター

某SNSで、面白ネタを日記としてアップしていたんだ。
そんな時、メッセージが来ていたんだ。
メッセージの内容は、『ブログいつも見てます。とっても面白いです』と、いう内容だった。
いちお、ありがとうございます的なコメントは返したんだ。

内容は、『今もブログ読ませてもらってますハート、俺さん面白い方ですね』
まあ、ここまで褒めて貰うと悪い気がしない。
『ありがとうございます!女さんに喜んで貰えて嬉しいです』
と返してから、彼女のプロフィールをみたんだ。

彼女は、俺んちから電車だと1時間ぐらいのトコに住んでいたんだ。
今は、料理作りにハマってますやら書いてあり、口だけ隠した、写メが載っていた。
ハッキリ言って、口から上を見た時はモロタイプだった。
他にも、彼女もブログを書いていて、
ペットと散歩してきました。
今日は、こんなん作りました。
って書いていた。

彼女のプロフィールを見ただけで、妄想全開になっていた。
それからはサイト内で、メッセージのやり取りをほぼ毎日していた。
好きな食べ物の話しやら、好きな映画の話しやら
完全にこの辺りで、俺は浮かれていてこいつ俺んこと好きだとか勝手に思っていた。

そんなやり取りをして1ヶ月ぐらいたった時かな。
お互いに見たい映画の話しをしていたら
何故か、彼女から俺さんが良かったら一緒に見に行きませんか?? と、誘われてたんだよね。
その瞬間、200%のガッツポーズをしたよね。

彼女のバイトの都合と、混んでいたら嫌だよねって事で平日の夜に会うことはななったんだ。
会える日が待ち遠しくて、行く間も毎日メールをやり取りしていた。
まあ、簡単に言うと、映画を見る→ご飯でも行く?→お酒を飲む→セクロスって流れを期待していた。

そんなこんなで、約束の日になって
会社に打ち合わせして直帰します、と嘘を言って一旦家に帰って準備をしたのよ。

シャワー浴びて、向かう途中でマムシなんちゃらを飲んで何回もセクロスの流れをシュミレーションしたんだ。
だけど、向かう途中で段々と不安になって
勧誘されたらとか、怖い人が一緒にいたらとか、筒わたされたらどーしよ…とかも考えたんだよね。
約束の時間前に駅に着いて遠目から彼女が来るのを待っていたんだよね。

ちなみに着いたらメールをくれる事になっていた。
10分ぐらい待ってたら、メールが来たんだよね。
『何処何処に着きましたハート。デニムのミニスカートに黒っぽいパーカーです』と。

遠くからそれらしき人がいたから、顔をマジマジとみたんだよね。
そこには…天使様、女神様が立ってたんだよね。
周りにいる人に、俺あの人と映画を見に行くんだよねって自慢したくなるぐらい。
急いで、俺も彼女の元に向かったよね。

始めまして!俺です!って話しかけたら、
始めましてハート彼女ですニコってその時点で惚れました。

軽く自己紹介をお互いにして、映画館へと向かいました。
向かってる途中も、色々な話しをして
すれ違う人に『どう!俺の女神様』って川島さんもビックリのどや顔だっだと思う。
映画館に着いたら、見ようとした映画までは少し時間が有ったので座って話しをしてたんだ。
お互いに、初めて会うのに前からの知り合いみたいだねってそんで時間になったから、映画を見ていたんだけど
内容が全く頭に入ってこなかったよ。

チラチラ彼女の方を見ていたんだ。
スクリーンの灯りに写し出される、彼女は本当に素敵だった。
何回もツバを飲み込んだよ。
俺がチラチラ見るもんだから、彼女も気付いたらしく
目があったんだよね。
そしたらニコって

パキューーーーンって撃たれました。

そんで、映画が終わってご飯でも食べに行こうという事になり、たまたま合った店構えがオサレな所に入ったんだ。
ご飯が出て来るまで、映画の話しをしたんだけど全く覚えてないから相槌しか返せなかったのよ。

そしたら、彼女が
『俺さん、さっきから返事しかしていませんけど、私と居て楽しくないですか』って…
まさかの質問だから、俺も焦って
『彼女に見入って、あんまり覚えてない!!』
ってハッキリ伝えたんだ。
彼女『俺さんに、そう言ってもらえてうれしいです』
その瞬間、さっさとお会計を済まして、店を後にしたんだよね。
そしてあらかじめ調べておいたホテルへと向かったんだよね。

優木まおみ似かな。
垂れ目で、イヤラシイ唇してた。
服の上からでもオッパオは大きかった。
そしてまおみと手繋いで、ホテルの前で
俺『まおみんが好きだ。今日しか会ってないけど、完全に惚れました。』
まおみん『私も俺さんが気になります。でも俺さんに言わなきゃいけない事が…』

俺は、今日は生理なのかなぐらいしか思わなかたんだ。
俺『大丈夫。俺は大丈夫だから。』
まおみん『そういう事じゃないんです。』
俺『まおみん…好きだよ。』
まおみん『私もです。』
そんなやり取りをホテル前でしてチェックインしたんだ。

しかし、中に入っても相変わらず
まおみん『俺さんに知って欲しい事が…あっ…ぅん…』
あんまりうるさいからキスして口を塞いだよ。
こっからは官能的に書いていくから。

まおみん『あっ…あっ…』
軽いキスから激しいキスに変わっていた。
まおみん『うん。。はぁはぁ』
まおみんの目がトロンと女の目になっていた。
おれはまおみんの耳の裏や首筋にキスや吸ったりした。
まおみん『待って…あっ…やっ…』
俺は服の上からオッパオを触った。
まおみん『あっんっ…だめぇ…』
少しずつ服を脱がして、上はブラジャーだけにした。

世間ではFカップと言われるものが、俺の目の前にあった。
まおみんは両手を交差させて、
まおみん『あんまり見ないで下さい。恥ずかしいです。』
俺『恥ずかしがってる顔もカワイイよ。まおみん』
まおみん『俺さんに言ってもらえると嬉しいです。でも言わなきゃいけない事が…』
俺『何言ってごらん』キリッ
まおみん『私…私…男何です!』

ガツーーーンと、衝撃な言葉を言われた。。

一瞬の間で、
まおみんは男→でも天使様→でも男→後ろからやればいいんじゃね→でも男→チ○ポ付いてるまおみんって凄くね

俺『まおみんが男でも。俺はまおみんが好きだよ』
まおみん『…俺さん…嬉しいです。俺さん、大好きですハート』
てな感じで、まおみんに押し倒されて攻守を交代した。

まおみんに全身をキスされながら、服を脱がされパンツ1枚になっていた。
乳首を舐めながら左手で、俺のモンキーバナナを優しく触ったり、ヘソの周りを吸ったり、
もうこの辺りでモンキーバナナはギンギラパラダイスになっていた。

まおみんにパンツも脱がされオフェラをされたのよね。。
これが、さすが男のツボを良く知ってるというのか、強弱を付けたり、舌を絡ませたりと最高でした。
あまりにも気持ち良くて、このまま出しちゃおうかなって思った所に。

まおみん『俺さんに入れて欲しいです。ダメですか?』
俺『俺も入れたい』

でもどこへ?お尻ですか?やっぱりお尻ですよね。
まおみん『暗くしますね…』
まおみんはスカートを脱ぎブラジャーも外した。
まおみん『俺さん、入れる前にお尻を舐めてもらえますか…』
俺『へっ…』

舐めました。バックの体制にしてお尻を精いっぱい舐めました。
まおみん『ぁんっ…ぁっ…』
まおみんの腰が何回かビクッビクッと動いた。
まおみん『俺さん、入れてください…』
はい、入れますよ。だけど正常位だとあなた立派な物が見えてるんですよ。。

ここまでやっていると、見えていても不思議なもんであんまり抵抗が薄れていたのさ。
ゆっくりと
俺『まおみん…入れるよ。』
まおみん『はい…俺さん好きです…あっ…あっーん』

まおみんの中は温かくまおみんの温もりを感じた。
まおみん『あっあっ』
俺の腰が動くのと同じタイミングで、カワイイ声を出した。
まおみん『俺さん…あっ…気持ちいいです…あっ』
こんな時でもまおみんは敬語だった。
その言葉がおれのモンキーバナナの完熟を早めた。

俺『まおみん…いくよ…』
まおみん『はい…んっ…俺さん…気持ちいいです。』
俺『あっゴメン』
まおみん『あっあっ…ぁん…』
俺はまおみんの中で果てた。ハッキリ言ってほんの2、3分だった。

まおみん『俺さん…気持ち良かったですハート』
俺『まおみんも気持ち良かったよ』
と、言ってみたものの賢者モードに突入した。

俺『風呂は行って来るね』
俺はそう言って、風呂場に向かった。
湯船に入っていると、俺はスゲー事をしてしまったとか、一瞬にして冷めた。
風呂から出たら帰ろうと考えていた。

湯船でそんな事を考えていたら、
まおみん『私も入っていいですか?』
冷静になりながらも、
俺『あっうん。いいよ!』
そういうと、風呂場のドアが空いた 。
そこには、湯けむりの奥に立つまおみんがいた。

俺『カワイイ。やっぱりカワイイ』
と、俺は単純な男だった。

湯船に入るまおみんも可愛かった。
髪が濡れない様に、髪を束ねているがそれもまた可愛かった。
まおみんは頭を俺の肩に乗せて
まおみん『俺さんが優しい人で良かったです。私こんなんだから中々表に出れなくて。』
真面目に話すまおみんの言葉には、今までの苦労が全て含まれていた。
湯船の中で、いつからこうなったかとか、前はニューハーフパブで働いていたとかを、話をした。

その時まおみんの目には涙が浮かんでいた。
もちろん、まおみんバナナも湯船の中に浮いていたが、俺はそんなまおみんの肩を抱き寄せて、黙って頷いていた。
俺『まおみんは今まで色んな苦労をしたから、これからはいい事が待ってるよ』
まおみん『俺さん…んっ』

俺はまおみんにキスをした。
まおみん『ん…ん…はぁ』
俺『まおみん、お風呂出よ。』
まおみん『はい』
何故か、もう1回したくなって、まおみんをベッドに誘った。

それから、キスを重ね部屋にはまおみんの吐息と混ざり合うキスの音がした。
まおみん『俺さん…大好きです…』
俺『まおみん…好きだよ』
まおみん『はい』
俺は再びまおみんに襲いかかり、まおみんの全身を隅々まで舐めまわした。

まおみんバナナは舐めてないよ。。
まおみんにも俺のモンキーバナナを舐めてもらい、
まおみんに入れようとした。

まおみん『俺さん…私のも舐めてもらえませんか…』
えっ…えーっ…舐めるバナナをですか??

パクッ。

生まれて初めて、オフェラをした。
凄いな…オフェラって、女って大変だと思ったよ。
下手くそな女って、歯が当たるだろ。
あれな難しいんだよ。
口を大きく空けながら、絞ってあげなくてはいけない。
さらに上下に頭を動かす。
凄いぞ、女って。

まおみんのを舐めていると
まおみん『俺さんのも、舐めさせて下さい』
俺たちは69の体制になってお互いのを舐め合った。
尻も舐められたので、俺も舐め返した。
やっぱりまおみんの技術は素晴らしかった。
男のツボを熟知しているからこそ、なし得る技というか…
部屋にはジュボジュボという音と、お互いの声が漏れた。

そろそろ入れようかなと、オフェラをやめると
まおみん『俺さんに入れてもいいですか…俺さんで気持ちよくなりたいです』
俺『それって俺に入れると言う事だよね』
まおみん『はい…ダメですか…』

おまいら、男に襲われてもオフェラは絶対にするなよ。
変な情が湧くぞ。

まおみんのならいいかな…
俺『う…うん。いいよ…そのかわり痛くしないでね…』
まおみん『痛かったら言ってください。やめますから』
まずは、まおみんに指を入れられて少しずつ慣らされた。。
まおみん『俺さん、そろそろ入れますね…どの体位がいいですか?』

この時のまおみんは男に戻っていたと思う。
正常位だと、見られるから恥かしいよな…
俺『後ろからで…』
まおみん『後ろを向いて下さい。もう少しお尻を突き出してもらえますか…』
俺が尻を少し突き出すと、何か触れる物を感じた。
まおみん『力を抜いてくださいね…入れますね…』

ズッズッ……

アーーーーーーーーーーーーーッ!!

まおみん『あっ…入りましたよ…動かしますね…』
ズッズッズッズッ
まおみんの腰が動き出す。

凄いな。。
バックは。

相手の顔が見えないと不安になるぞ。

まおみんにガッシリと腰を掴まれて、腰を打ち付けてくる。
俺『あっ……あっ…』
思わず声が漏れた
まおみん『俺さん…気持ちいいです…痛くないですか…』
この時、痛いと言うよりも尻を不思議な感覚があった
俺『あっ…うん…痛くないよ…』
俺『まおみん…ちょっと…バックから変えてくれる』
まおみん『はい…俺さん…1回抜きますね…』

全部抜ける時は凄いぞ。
ほぉーーーって感じだ。

正常位の形になる。
まおみん『俺さん…ポッカリ開いてますよ…』
まおみん…言葉責めもしてくるのね。

再び、入れられて、まおみんが腰を振る。
まおみん『俺さん…俺さん…』
って言われるんだけど、恥ずかしくて目を閉じてたのさ。

まぁ、そんなんお構いなしに腰を振られて、キスもいっぱいされた。
まおみん『俺さん…いきそうです…』
俺『まおみん…いいよ…いって…』
まおみん『俺さん…俺さん…』
俺『まおみん…まおみん』
まおみん『好きです…俺さん…あっあっ…ぁん』
まおみんは俺の中で果てた。

まおみん『俺さん気持ち良かったです』
そう言うと、まおみんは俺の隣に寝転んだ。
しかも少し距離をおいて…
まおみんが賢者モードに突入しました。

凄い寂しいぞ。終わった後に冷たくされると。

俺は寝転んでいる、まおみんの後ろの穴に自分のモンキーバナナをあてがった。
まおみん『えっちょっと待って下さい』
ズッズズズ
まおみん『あんっ』
その後1人2回発射し泊まっていった。

そんな2年前の出来事でした。

少しだけ、その後の話しを書きます。
その後、まおみんとは2人で色々な所に遊びに行った。
まおみんは、私よりも普通の女の子と遊んで下さいって言ってたけどね。

まおみんが男って分かっているんだけど、不思議なもんで掘ったり掘られたりをしてる内に離れなくなってしまったんだよね。
たまに俺が女装っていうか、まおみんの服を着て無理矢理みたいなシチュエーションもあったりさ。
男に目覚めたのかって言われると、目覚めてないが正解かな。
まおみんだから、セクロスしたっていうのもあるしね。

そんな彼女は、昨年バナナが無くなりました。
今は、戸籍を変えるために裁判中だよ。
俺は付き合ってると思うんだけど、まおみんは否定するよ。
本当の女の子じゃないからって…

俺も、まおみんと出会って色々考えさせられた。
今は半同棲って所だね。
問題はあるかもしれないけど、俺にとっては最高のパートナーだからね…

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何と言う心温まるストーリー(^◇^)映画化ならなお良し
まおみん役は椿鬼奴、俺役は瑛太でお願いします。
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性嫌悪と性欲の間

コピー元はこちら→http://anond.hatelabo.jp/20110630231016

気持ちはわかるけど振れ幅が大きすぎ(>_<)遊園地のフライングカーペットみたい

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とある有名はてな民・ブロガー・ツイッタラー(注:1)を見てきた。はてなとツイッターで彼をフォローし、ブログも欠かさず読んできた。

そして、いつの間にか、わたしは彼にいくらかのシンパシーを見出していた。

どこにも言えずに抱えている性嫌悪と性欲を、そして自分を汚れた存在と思ってしまうことを、包み隠さずに話しているからだ。

だが、わたしの性嫌悪は、彼のそれとは起点が大きく異なっている。

そのため、彼からしたら、わたしのシンパシーなど、邪魔なものに過ぎないのではないか、とも思う。

以下に、かい摘んで書いても長文になってしまうが、性嫌悪と性欲の間でもがくことになった経緯を記していこうと思う。

わたしは女性であり、直接の原因は元交際相手からのDVであったからだ。

詳細は諸々の理由(注2)から省くが、それなりに凄惨であった。

以後、性的なものを心から憎んでいる。

わたしはそもそも、かつては性依存ですらあった。

家庭にも学校にも居場所がなく、自分の存在価値を見出せない思春期を送っていたわたしは、高校生になった際に携帯電話を所有したことで存在価値を見出した。

当時、わたしの住んでいた地域では、J-PHONEを当たり前に所有しており、わたしのような人間にもスカイメール(注3)でメル友の誘いが来ていた。

そこで女子高生であることを明かし、食いついてきた相手と会うことになった。そして、「体さえあれば、射精するまでの間だけだとしても、必要とされる」ということを覚えてしまった。元々性欲が強かったこともあり、抵抗なくその誤った考えを受け入れてしまった。

スカイメール、出会い系、ナンパ。不思議なことに、淋しいとき、自暴自棄なとき、希死念慮手前のときほど、男はわたしを誘った。決して美人でもなく、醜く太ったわたしを。一瞬の充足感のためだけに、自分を粗末にしていた。

その安っぽい充足感は更に強烈な虚しさと淋しさを呼ぶだけだと知っていても、やめられなかった。

どういった喘ぎ声やフェラチオが相手を興奮させるのかも覚えた。何も感じていなくても物理的刺激さえあれば潮を吹くことも覚えた。男に組み敷かれる自分を、斜め上から俯瞰で見ていた。一度も快感を感じたことはなかった。

セックスは愛情表現、究極のスキンシップ、生殖行為。それは当時のわたしにとっては絵空事で、実際は自傷行為に他ならなかった。後にうつと人格障害でかかったカウンセラーから、「見境のないセックスは、女の子にとっては身も心もぐさっと貫かれる自傷行為なんだよ」と聞かされた。

そのような日々を送っていた中、前述の元交際相手と出会い、DVを受けたことにより、自分自身に、今まで依存してきたセックスに、男性に、つまり広く性というものに強い嫌悪感を持つようになったのである。

それから4年近く経つ今でも、嫌悪感からセックスはおろか恋愛さえ遠ざけて生きており、セクハラ(注5)により心因性失声を起こす程度には立ち直れていない。

性嫌悪だけで済んでいれば、どれほど問題はシンプルだっただろう。

ただ、わたしはさらりと書いたが元来性欲が強いほうであり、ほぼ毎日自慰行為をするような人間でもあるのである。あれほど嫌悪している性に対する欲望は尽きず、手で自分を慰めた後、自分を消し去りたいほどの感情に駆られるのである。嫌悪している自分を、それにも関わらず自分を慰める自分を。

DV以前から、妄想によって自分を慰めていた。しかし、DV後は、SMプレイで責め立てられている自分を妄想し、時にはSMものの動画をネットで探しておかずにすることも増えた。性嫌悪の引き金になった行為(注4)にも関わらず、である。

SMで責め立てられている妄想で自分を慰めて達する、そして絶望的嫌悪感に突き落とされる。その繰り返しの日々である。

最近、母になる友人が増えた。彼女たちの夫と顔を合わせていればいるほど(注6)、彼女たちを汚らわしく気持ち悪く思ってしまう。

同様の理由で、妻と子を携帯の待受に設定している会社の人間も、芸能人夫婦も、汚らわしく気持ち悪い存在に見えてしまうのだ。

どのようなセックスをし、どのようなプレイの後に子を授かったのか。無意識のうちに想像し、そして祝福する感情と嫌悪感との間で押し潰されそうになるのだ。

わたしはこんな自分を赦せないし、肯定することができない。

「いつか全てを愛してくれる人が現れる、そうしたらそんな感情からも解放される」と言われたことがあった。しかしどうして、わたしのような人間を愛することができるのだろう。

全てを愛してくれる人など、その場しのぎの慰めであって、幻想の押し付けとしか受け取れないのである。

おそらく今夜も自分を慰め、圧倒的嫌悪感の中安定剤を飲んで眠るのだろう。

こんな自分を肯定する術は、どこかにあるのだろうか。

性嫌悪と性欲の間、拭えない自己否定と自分を肯定されたい気持ちの間でもがいているからこそ、わたしは勝手にid:y_arimにシンパシーを感じてしまうのである。

注1:id:y_arim

注2:検閲、被DV経験者へのフラッシュバック喚起、自分でも目を背けたくなるなど

注3:1通3円で半角128文字まで送信できるSMS。携帯番号同士でやり取りできたため、適当な番号にメールを送ることで容易にメル友を作ることができた

注4:本義のSMには愛情があるらしいが、愛情がまったくない時点では虐げられるAV嬢と似たようなものかも知れない

注5:妻と子の写真を携帯の待受にする人間にお腹を揉まれ、誰も止めなかったということがあった

注6:写真だけでも辛いものがあるが、結婚式に参列していたり、夫婦と食事に行っていたりする程度に面識がある場合

浮気相手をしていた

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浮気相手をしていた

どうも、村上春樹の小説なら昔の恋人が2人くらい死んでいるくらいの年齢の男です。
まだ少し肌寒いころから、3ヶ月ほどの話。
こういうことをするのは人生で二度目。それも相手はその時と同じで、彼女とは以前はちゃんと付き合っていた頃もあった。わりに長い間。
彼女がちゃんと付き合っている彼氏も前の時と同一人物で、以前と違うのは、彼女が結婚を控えているということ。
色々と思うところもあったんで書いてみようと思う。

■「その気になれば」は実行されない

こんな事日常の人付き合いの中で重々身についているとは思っていたんだけど。
その気になればと言ったところで人はおおよそ「その気になる」だけのエネルギーを持ち合わせていない。現代人は生きるだけでも複雑でそんな余分なエネルギーがない。「進めてる結婚の話だってその気になればどうにかなるしあなたさえ良いなら彼と別れてあなたと一緒になる」とその人が言ったところでその気になる確率はいかほどのものかって話。

■自信が持てないと突飛な言動が現れる

自分の言動に自信が持てなくなったり、誤っている点を無視するようになると、自分を認めてくれる意見なり理論なりが欲しくなる。不安だからだ。そういう時に人は他人にそれを求めたりするけど、それがとても出来ないようなケースの場合、面白いことにそれをなんとか自分で捻出しようとする。そうすると自己の体系の中の欠けている部分を補強するいわば部分工事のような意見なり主張、それに基づいた言動が出てくる。成り立ちが無いのでそれは脆く破綻しやすい。
人のそれもそうだけど、自戒をこめて。

■覚悟を決めておくことが大切

まだぼんやりとしたものだけど、傷付いても良い覚悟、磨り減っても良いと思える覚悟のようなものだと思う。
第三者の深みまで足を踏み入れる時、摩擦が生じる。自分がそれなりのエネルギー・勢いを持って踏み込むのならより一層。

自分は過去にこれで痛い目を見た。その覚悟がなかったために色々な人や物を恨まずにはいられなくなってしまった。その学びがあっただけ今回は良かった。一時的なキツさなんて目を瞑っていれば良い。傷が消えそうにないならそれもまた仕方なく引きずれば良い。恨み続け許せない生活が一番キツい。

■もうしない

疲れたわ

■雑感

何が辛かったって、完全に「二人だけ」だったこと。「いや、それ間違ってないか」と主張したところで、それを正しいとしてくれる人はいない。先述の「自信がないと云々」って話でもなくむしろ自信があった。声を大にして言いたかった。それでもそれを認める人も裁く人もいないんで自分の声は虚しく響くだけだった。

全然関係のない些細なことで痴話喧嘩するのも、夜の駐車場に停めた彼女のパッソの後部座席で、勢いづいてディズニー映画か何かのぬいぐるみをどけてセックスするのも、ホテルで目覚めて歯を磨くのも二人だけで、それぞれの日常に帰ればそれを知っている人は誰一人いなくて、自分は自分で何食わぬ顔で生活する。彼女は彼女で式の準備なりをして、きっと久しぶりに再開した友人に「結婚もうすぐだねー楽しみだねー」とか言われながら談笑してたんだろう。

そしてその二人だけの小さな世界にあっては結婚数ヶ月前にモトカレと大好き大好きと言いながらセックスすることだって、「私には自分の幸せより自分が如何に相手を幸せにできるかという考えしかない」と言いながら「あなたは自分の幸せしか考えてないのね私はもっと私の幸せを考えてくれる人がいい」と主張することだって、なんだってまかり通るわけだ。

とにかくそんなこんなで自分の「おかしい」という疑念だけが空回りしてキツかった。それなりに消耗していって、最後に「お前の言葉を信じた俺が馬鹿だったよくそったれ」と暴言をはいたところ「さっきまでホテルであんなに好きだよと言ってくれたりしたのにそんな事言えるんだね」と言われたけど、もう「さっきまでホテルであんなに好きだよと言ってくれたりしたのに他の人と結婚できるんだね」と言い返す気にはなれなかったなぁ。

誰だって自分がかわいい。みんな自己の中でバランスをとるのに必死で、それと同時に大切にしたい人がいたりする。自己愛と他者への愛はそれぞれ独立なもので絶対的にあるもんで、互いの差はあれどどちらに偏っているとかってものでもない。その人の存在が大切なのか、一緒にいて満たされる自分のためにその人が共にいてくれることが大切なのか、とか、そんなの両方大切に決まってるじゃん。当たり前のことなのだけど、前にも書いたように追い込まれるとそういう事すら見失う。だから相手の幸せ自分の幸せみたいなしょうもない事を引き合いに出して、格好良い上辺の意見の裏の本音を露見みたいなだっさい真似をしてしまう。

そんな事は初めからわかっていて、そういう全てをひっくるめて受け入れようという姿勢が大切なんじゃないかと思う。

結婚ってのは高校生カップルが「ずっと一緒にいようね」って言い合ってるのとは違ってさ、他人同士が家族になるという割りに重大なことなわけで。

家族ってのは(少なくとも良い関係を構築したいのなら)、そこに必要なのは慈愛であって、それは無条件に相手を受け入れ抱きしめられることだと思っている。

簡単なことじゃない。他人同士がすぐにそんな関係になんてなれないだろ、と思う。けど少なくともそうなろうという前向きな姿勢が大切なんじゃないか。俺は許すよ、私は受け入れるよ、という。

それも理想的に過ぎるのかもしれないけど。若者の戯れ言と思われるかもしれない。現実はそう上手くも運ばないかもしれない。

まぁとにかくそんなこんなで春先からのドタバタは終結。俺はまた冴えない生活に戻る。結婚どうこうなんて言ってらんない。

でもまぁ少なくともあんな結婚はしたくないな、俺は。

二股の傷跡…

■はてな匿名ダイアリーからの転載
 元ネタはこちら→http://anond.hatelabo.jp/20110428095231

以前に二股かけられ、はっきりするよう求めたら「どちらかを選ばなくてはいけない自分が一番辛い」っていうトンデモ理論で目玉を飛び出させてくれた相手のブログやらTwitter垢やらが見つかった。(ふと好んで使っていたハンドルを検索したらまんまヒット)

既に過去となった話とは言え、こちらは人間の尊厳を踏みにじられた仕打ちにその後数年に渡り精神科通いをすることになり、回復はしたものの常に綱渡りをするような危うい精神状態で、完全に過去の事象として片付けるには無理がある状況。

あちらは、何も変わらず、普通に人生を続けている様子。

一生後ろ暗い気持ちで生きることになるような仕返しをしてやりたいと思わないでもないが、それ以上に今更人間の屑に手間を割くのが勿体無く、何もしない。

ただ、一生許す事はない。

浮気性の自己愛性人格障害者と境界性人格障害者の間に生まれた子供はどんな風に育つのだろうね。

-----

さらっと読んだときには「男が書いた」と思い込んでいたけれど、読み返してみると書いた人は女の可能性もまったくないわけではなかった。
書いた人が男か女かで印象が変わるのが面白いなと思ったのでここに保存しておきます。

普通に兄とセックスしてた

※はてな匿名ダイアリーからの転載です

-----

社会人になって数年、仕事が忙しくなり、職場で理不尽な事が増え、それが精神的な余裕の無さに繋がって彼に距離を置かれ、それがさらに心の余裕を…というスパイラルの果てに破局。

異性と肌を合わせる事が数少ない癒しの手段だった自分にとって、パートナー不在状態は、ゲームで言う所の体力が少しずつ減っていく状態も同然だった。もちろん他のストレス解消法も色々と試してみたものの、セックスと同等の効果を感じられるものには結局巡り会えず、週末は一人でひたすら呑んでタクシーで深夜帰宅してばかりだった。

そんなある週末の深夜、自分でもよく覚えてないが運転手に実家の住所を告げていたらしく、気が付くとx万円のタクシー代を立て替えてくれた兄に抱きかかえられて部屋に運ばれていた。それが拙かった。季節は残暑も厳しい頃。Tシャツにハーフパンツ姿の兄に「おんぶ」された時、その密着感と体温から猛烈、いや激烈な感覚が体を駆け巡った。「これだあああ!!!!」と。「ここにいるじゃん!!!!」と。

で、その夜のうちに兄と関係を持った。

「こうでもしないと自分はダメになってしまう」「私のためだと思って」「誰にもしゃべらなければいい。死ぬまで秘密にするから」「一回だけでいいから」「入れなくていい。ただ抱き合うだけでいいから」と、泣きじゃくる私に兄が折れる頃には夜が明けていた。人倫に反する事だという自覚は微塵も無かった。シャワーも「カラスの行水」同然に済ませ、兄のTシャツとトランクスをはぎ取り、ひたすら兄との密着感を貪った。

入れなくていいという言葉で無理矢理妥協させた兄ではあったが、そんな約束最初から守る気など自分には全くなかった。兄は割と本気で抵抗したが、半分本気半分演技の涙でねじ伏せた。

数ヶ月ぶりのセックスはただただ気持ちよかった。勿論自慰はやってたけど、物の数に入らない位によかった。「脳味噌が痺れる」というのはまさにこれの事かと。途中で何回ヨダレを兄のTシャツでぬぐった事か。

事後、兄は私の頭を撫でていた。どんな顔をしていたかは、何となく見れなかった。

ちなみに実家で兄と同居している両親(というか、兄「が」両親と同居しているのだが)は一階の寝室で寝入っており、二階の兄の部屋とは比較的離れていたので気づかれずに済んだ。

私は同じ二階の元の自分の部屋へ行き、押し入れに仕舞われた布団を引っ張り出して裸のままひっくり返った。しばらくして、兄が私の服とバッグを持ってきてくれた。

両親には、「仕事が行き詰まって精神的にきつくなってホームシックになった」と説明した。実際そうだったし、ひたすら仕事の愚痴をこぼし続けたので、両親も疑わなかった。父は一人娘の突然の帰郷に気をよくして「今日も泊まっていけ」と言ってくれた。二日目の夜は、兄は早々に寝てしまっていた。それが兄なりの拒絶の意志表示なのだと私は察した。

日曜の夕方、兄が車で最寄りの駅まで送ってくれた。道中、私たちは一言も喋らなかった。駅に着いて、「まあ、無理すんなよ」と兄が言うと、私は「ごめん、ありがと」と言い残して帰路に就いた。少なくともこのときまでは、自分はこの一度きりで終わらせるつもりではいた。

兄とのセックスの効果は絶大だった。自分のミスは激減し、相手のミスを許す余裕も生まれた。何より、兄との行為を反芻しながら自宅でする自慰が、その効果をより長く持たせてくれた。夜もぐっすり眠れるようになり、肌の荒れも目に見えて解消していった。

が、それが永久に続くわけでもなく、2ヶ月も経つ頃にはその効果は薄れつつあった。これは拙い。また「補給」しないと。そう思った時には既に携帯で兄に電話していた。

そして、何だかんだでなし崩し的に、兄と一ヶ月に一、二度セックスするようになった。両親にばれるわけにもいかず、また私のアパートの住民達にも、兄を彼氏だと認識されたりしたら万が一の場合も考えられるので、ムラッと来た時はアパートと実家の中間の駅に兄を呼び出し最寄りのホテルに直行、そして数時間後に別れる、という流れだった。勿論ホテル代その他諸々の費用は全部私持ちで(兄は自分が出すと言っていたが私が拒んだ)。

今冷静に振り返ってみても、相当に人の道を踏み外してるなとしみじみ思う。あの頃は自分が気持ちよくなる事しか考えてなかった。兄に対しても、あれでも一応男なんだから別に損はしてないはずだと自分勝手に思い込んでいた。セックス自体も完全に受け身で、兄に何かをしてあげようという発想すら無かった。

けれど旦那(になる人)とつきあい始めて、本気で結婚を考え始めた頃になって、「ああ、私はこの人に絶対に言えない秘密を抱えて一生過ごすのか」とか「私をこんなに信頼してくれているこの人を、自分は一生だまし続けて生きていかなければならないのか」という事に気づいてしまい、また兄にも同じ業を背負わせてしまった事を深く後悔し、何となくそれ以後自分で兄を遠ざけてしまった。自分の結婚式でも目を合わせずじまい。実の兄の体を求める度胸はあったくせに、謝罪する勇気は私にはなかった。今思えば最低な卑怯者だな。

そうやって実家自体とも疎遠になった頃、兄から結婚式の招待状が届いた。届いたその日の夜、兄の携帯から電話が鳴った。思わず電話に出た。兄は陽気な声で「お、元気?」と。私はその場で泣き出し、何度も謝った。兄は「お前も旦那とうまくやれてるみたいだし、俺もようやく人並みに落ち着けるし、お前が苦しむ事はもう何も無いだろ」と言ってくれた。

別に落ちも何も無い。兄との関係は今も旦那には黙ったままだし、兄との肉体関係もそれ以後全く無い。ただ、あのとき兄が自分を受け入れてくれたからこそ、今の自分があるんだろう。匿名で吐き出せる程度にはなれたのでここに書く。

http://anond.hatelabo.jp/20110413194811

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う、うぅ~~~~む……。


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