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[01/10 響由布子]
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プロフィール
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響由布子
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ペットと遊ぶ
自己紹介:
日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
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花粉症スタート

今年はスタートが早い!
昨日病院に行って薬を貰ってきました。
まだ酷くなっていないのですが、アレルギー反応が酷くならないように気を付けたいです(と言っても自分でどうにかなるようなものでもないですが)。
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また風邪ひいた

■昨年12月後半、熱はないけど長引く風邪をひいて悲惨だったのですが、この年末年始どうも調子が悪いと思ったら元日から高熱となってしまいました。
■29日に外出中「頭が寒くて風が当たると耳の奥がズキンと痛むなあ…」と思って帽子を買ったのですが、あの時すでに風邪の予兆だったようです。昨日からは身体が軋むみたいに痛くなり、元旦の午後から発熱となりました。※病気の記録です。

まだ調子悪い

投薬で良くなるかと思ったのですが……。
ただの風邪でここまで長引くとは珍しい。
咳のしすぎで肋間神経痛っぽくなってしまった(''ω'')
明日また病院に行って薬を貰って来ます。
参ったね……。

ところで過去作(kindle)が突然ぽつぽつ売れていてありがたい限りです。
きっと「推理作家謎友録」を読んで興味を持ってくださった方々なのだろうと思います。
推理作家じゃないのに入ってしまった理由は前に書きましたが、「私たち、一緒の本に載ったら素敵じゃない?」と水島さんからお誘いがあって、「うんわかった、私も出すよ」と何気なくOKして、それから頑張って原稿を提出したというわけなのです。
「うんわかった」と言ってしばらくしてから気付いたのは、寄稿文を読む人は関係者ばかり=つまり目の肥えた人たちばかりだろうという事で、遅まきながら戦慄してしまいました。
書店で売る本になるとは全然考えてなかったのです。てっきり同人誌か豪華版会報に載るのかと思ってました。大勢の作家さんが出すものだと思ってましたし、座を狙ったわけではありません。というか角川文庫になると最初から知っていたらもっとたくさんの作家さんが書いて出したと思うのです。自分の文章の良い宣伝ですから。
※とにかく「この事態、マジやべえ……」とは思ってますのでそっとしておいてください。よろしくお願い致します。

10月2日ころ新刊が出ます。「ゆうわく歯医者さん」です。
本屋さんで見かけたら是非手に取ってみてください。
宜しくお願い致しますemojiemojiemojiemojiemoji

内科に行きました

どう考えても自力で回復できないだろうという気がひしひししておりまして、病院に行って来ました。薬を六種類ももらってきました。飲んだらあら( ゚Д゚)急に呼吸が楽になったYO
元々あまり薬を飲まない人間なせいか、現代の製薬の凄まじい効き具合に戸惑いを隠せません。小さな錠剤が人体やウイルスにこんなにも影響を及ぼすなんてね。

夏風邪をひいたっぽい

■久々の病気タグを使います。これをやっておくと後で管理画面から体調を崩した履歴を確認することが出来て便利なんです。
■えっ? 自分の日記でこっそりやっとけやって? それが、私という人間はギャラリーがいないと日記でもなんでも続かないらしいんですスミマセン。
■体調を崩したのは21か22頃。自分でも「寝冷えした」と分かっていました。エアコンをつけっぱなしで布団もかけずに寝てしまったんです。寒くて目が覚めましたが起き上がって布団を掛けるだけの力が無かった。(あ~~これはやばいパターン……)と思いつつまた寝てしまいました。
■症状はまず喉。声が枯れて出ない。咳をずっとし続けてしまう。
■いったん回復したかに思えましたがその翌々日は頭痛。耳の後ろも痛い。両わきの下と脇腹、膝の裏側が痛い。リンパが腫れているのでしょう。
■今日は一気に悪化してずっと寝てました。おそらくアマゾンの予約ページが出来て、一つの区切りとなって気が抜けたのもあるのでしょう。
■今は微熱があります。鼻水です。この日記を書いて出した後で病気タグでソートし直して体調を崩した履歴を確認しておきます。私は年末年始と夏の終わり、花粉症の時に体調を崩す事が多いです。といっても年数回あるかないかですけど。
【追記】
■病気タグで確認して思い出した。「みだらスーパー銭湯」の脱稿直前にも体調崩してた。今と同じような症状です。やはり強度のストレスからの解放が体調を崩す切っ掛けになるのかも……。
■というわけでまさに魂を削って作ったエロ小説です! 
■書店で見かけたら手に取ってみてください! そしてそのままレジへ⇒⇒⇒ありがとうございます!

ゆうわく歯医者さん


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