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プロフィール
HN:
響由布子
性別:
女性
趣味:
ペットと遊ぶ
自己紹介:
日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
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ラブリー

Image0991.jpgかわいく撮れたので掲載。
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水の中では寝られません

亀吉のことで何が一番心配かというと健康状態なんです。クサガメは水中にいる時間がある程度ないと呼吸器や循環器が病気になるよと医者から言われたことがずっと頭にあるんです。
亀吉はたらいの水に浸すと「オラオラ外に出せ」と暴れますが、私と一緒に布団の中にいるととてもおとなしく寝るんです。むしろ積極的ににじり寄ってくるくらい私と一緒に寝たいんですよ亀が。でも本当はこんな生活歪んでますよね?

「ねえお父さん。亀吉の健康が心配なんだけど、どうしても私と一緒に寝たいみたいでさ。でも布団の中って乾燥してるし、なんとか水中で寝てくれないかな」
「お前が水の中で寝てやれよ」


私の寝床がバスタブになる日は近いかも知れない。

亀への思いなど

カメなんて本気で飼うつもりなかったけど、今思えば私には最適のペットかもしれないや。何より普通に飼っていれば絶対に私より先には死なない。誰に去られてもカメだけは残るし… 
でも私が死んだあとの亀吉のことはほんとに心配だし不遇を想像したらかわいそうだ。飼い始めたときは亀がそこまで長生きであることに気付かなかったのが痛恨のミスだ。

飼い主より長生きしちゃうだなんて、随分かわいそうなペットだよね…
カメこそ養老院が必要なのかもしれない。リクガメなんて400年生きるっていうし。みんな、自分が死んだあと亀をどうするか考えて飼っているのかな。
ところで家の子は自分が死んだあと亀吉をどうするんだろうか? 最近「結婚して子供産む」と言い張っているけどもしかしたら亀のせいなのかな… 

ほんとにごめんね。結婚が無理そうだったらいとこの子を頼ってみてね。向こうも亀飼ってるし。

というわけでウチは子供に私の死後の亀の世話を頼んでありますが、飼い方など判らないことが出てきたら私の筆名で検索して出てきたblog内を「亀」カテゴリーで検索すれば色々出てくるよと言ってあります。

私が死んだあと子供はこのブログを見て何を思うだろう。(^^;)まじごめん

翌日に機嫌がなおった

Image083~00.jpgすねていじけていた亀吉くんは翌日に機嫌がなおってまた一緒に寝るようになりました。
娘が「ママ、身体が亀くさい~ありえねええ」と文句を言いますが私はかわいい亀吉と寝たいのです。寂しい偏屈同士なんです。

亀吉を虐待したのか私は…

ふぅ。とりあえず原稿送信が終わった。あとは野となれ山となれ、か……。

ところで昨晩、亀吉に足指を強くかまれてしまった。
あまりの痛さに頭に来てその瞬間甲羅を足でドシドシ踏みつけて怒ったら、私に近寄って来なくなってしまった。
朝になってみたら、いつもだったら私が起床するとのそのそ出てきて後追いをするはずなのに顔を出しもしない。物陰でずっと息をひそめている。さすが獣医さんに「ナイーブだ」と言われた亀だけのことはある。
足で踏むなどという暴力はいけないと思うが亀吉よ。先に手を出したのは君の方なのだよ。

わかるわけないか。
次から亀吉にカッとなって手を上げないように気をつけよう。
虐待しちゃったんだね、ごめん。


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