忍者ブログ
雑多な日々の記録 (右上の「裏サイト入り口」は広告で私とは関係ありません) (このblogはアクセス拒否設定は一切使っておりません) (業者のコメントはブロックします)
最新CM
[08/15 響由布子]
[08/15 ノバヤシ]
[07/01 響由布子]
[07/01 鷲尾]
[05/05 響由布子]
プロフィール
HN:
響由布子
性別:
女性
趣味:
ペットと遊ぶ
自己紹介:
日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
ブログ内検索
アクセス解析
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8

某ギークさん。

昨日、IT技術者で技術書の著者でもある人と近況報告の会をしたんですが、面白い話を聞きました。

同じ出版界でもIT系と文学系ではこんなにも違うものかと驚きました。アマゾンのKDPが負けるかもしれないというイノベーションの話です。

すでにご存知でしたらすみませんご容赦下さい。


 


話を要約するとこうです。
・従来の電子書籍のような閲覧権販売ではない、無料登録で本を売るor本を買うサイトがある


・本を読むためのブックリーダーをインストールする手間が無い(PDF販売)


KDPより美しい誌面の電子書籍を無料で作れる


・その日にサイトにアップできる(18禁以外は内容の審査が無いから)


・手数料は3.6パーセント https://booth.pm/guide 96.4%著者のもの


KDPのような内容審査やaccount停止も今のところ殆ど無さそう


-----


コミケについては皆さまご存知かと思います同人誌販売で著者が手売りをします。


IT技術者もそれ専門のコミケ?があり「技術書典」と言われております。


たった1日で7000万以上のお金が動くそうです。年2回開催で今年が6回目、年々利用者が増えており取引額が億を超えるのもそう遠い話ではない様子です。


昨日会った人は160Pの自作本を1500円で300部、開始1時間で売り切ってしまってあとは電子書籍(後述のパスワードカード)を売ったそうです。


 


コミケも技術書典も欠点があります。それはたった1日しか販売できないという事なんです。そして地方の人は買うのに不利、という欠点があります。


しかしそれをカバーするためのサイトがすでにあったんです。


https://booth.pm/ja


登録無料で、ここで(紙でも電子でもどちらでも対応しておりますが)自作本を売るとサイトが手数料を4%くらいとります。電子書籍も同じ利率です。


つまり売り上げの96%を著者が取ります。


紙本の発送などは、依頼すれば有料で代行してくれます。


電子書籍の販売については、ダウンロードの際にパスワードを入れる方式になっています(これが一番安価にサイト運営できる方法だと思います)。


つまり著者はそのパスワードを読者に10001500円で売るんです。


 


アマゾンの電子書籍は本の閲覧権を買う仕組みになっています。


どういうことかというと、突然消滅する危険性があるという事なんです。


ところがこのboothはまさに「本を買う」「本を売る」なんです。


 


肝心の本作りですが、IT技術者はすごく良いフリーソフトを作って無料配布しているんです。インデザインみたいな高いソフトは使いません。


そのソフトはRE:view(リビュー)と言って、オープンソースになっており、IT技術者の有志が無料でソフトを改良して広めているんです。


https://github.com/kmuto/review


 


このリビューはTeX(テフ)という論文用文書作成ソフトを使って作られているそうですが、誌面レイアウトを自動で調整してくれるんだそうです。


現物を見せてもらったのですが本当にきれいな誌面でした。


 


日本人向けのリビューは、とんぼとかノンブルとかあたりとか馴染みのある


編集用語を使ってあるそうです。(同人誌の印刷所向けになっている)


これで本を作ってサイトに上げるとその日から本が売れるんだそうです。


もちろん普通のワードからPDF変換で本を作っても大丈夫です。


という話でした。手軽。無料。著者総取りに近い。


アマゾンKDPが一つも勝ててないのが凄いです。


PR

近況

■は~~やっと長編のゴールが見えて来た。過去の中で最も切羽詰まった。2週間で書き上げた時よりも今回の方がきつかった……。
■5月からは仕事が始まる。不安だ。ちゃんとできるのかしら。
■あともう少し、気を抜かずに頑張ろう。



なりふり構わず言うけど買ってね! 
たのんます。

近況

■先日、フィードバックを見てから今後を決めると書いたのですが、やはり今書いている長編で官能長編をラストにしようと思っています。というのは官能シーンが書けないです。相当しんどいです。ストレスも半端ないです。
■早死にしたくないのでこういう事については無理しないようにと思います。ゆるふわ死守!

■そんなこんなで皆さん、買ってね! 自信あります。話は面白いです。

近況

■昨日? 一昨日? 書いた日記の微妙な部分を削った。後で読んで「やばいかな」と。やっぱ仕事先の悪口は良くないよね。
■自分の胸のうちにしまっておきましょう。
■しかし小説作成が始まるとストレスですぐに太り始める……むむむ

長編原稿を書き始めました

■思わぬところから長編官能原稿の依頼がありました。
■諸々を万全に整えて、今日から着手してます。
■これを「起死回生」にしたいです。
■みなさま。出版が本確定したらここで告知しますので是非買ってください。フィードバックを下さい。
■そのフィードバックによって今後を決めます。
■依頼してくださった編集者と出版社には感謝しかないです。有難うございます!


忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne